教え子からのLINEに、胸が熱くなった朝。

コラム
こんにちは。
今朝、目を覚ますと、3年生のときに担任していた子(現在は高校3年生)からLINEが届いていました。
「小学校の先生になりたい!でも、周りからいろいろ言われて悩んでいる」とのこと。
私は、こう返しました。
人生は一度きり。本当にその通り。
チャレンジして、実際にやってみてから考えればいい。
上村も、小学校の先生になるチャレンジをして、
その後も何度もチャレンジを重ねて今があります。周りが何を言おうと、これはAの人生。
自分にとって“いいな”と思える意見だけを大切にして、
A自身が決めて進んだ道が、正解になるんだよ!
Aのチャレンジを、心から応援しています!!!
…そんなふうに返しながら、
「こうして連絡をくれる教え子がいることが、何よりうれしい」と感じた朝でした。
そして——
つ、つ、ついに!
書籍が手元に届きました。
またひとつ、出版を実感する瞬間。
いよいよです。
今日も、自分にやさしく。
周囲にもやさしく。
ぼちぼち、いきましょう。