教え子が地域の子どもたちに。そんな居場所を創りたかった

コラム

おはようございます。
昨朝は本当に嬉しい時間を過ごした上村です。

教え子が地域の子どもたちに。そんな居場所を創りたかった

昨朝、生麦支援会会場へ行くと、教え子4人が来てくれていました。いやあ、本当に嬉しい。上村に会いに来ることを話題にしてくれて、本当に嬉しい。

今朝は高校2年生が運営してくれた小学生の学習支援会になりました。本当に嬉しい。大人は関わり方をコーディネート。そんな感じで、すごい僕にとって幸せな時間でした。さき、けんた、ゆう、らいと、ありがとう!

この子キャリア応援団。教え子達のキャリアにも少しだけでも力になれると嬉しいなあと思いもあったので、本当に素敵な時間でした。来てくれた4人ともコアメンバーとして関わってくれることに。本当に嬉しい。

昨日のような場所を創ることができたのも、生麦支援会共同代表の矢島さんのお義父さんはじめ、地域の方々が後押ししてくれたから。

本当にそこは絶対に忘れてはいけない。「細く長く頑張れよ!」と言葉を頂けたこと、胸に刻んで歩みます。

自分がこんな場所を創りたい思いの原点は、自分がまだまだこの子らや生麦のまち、関係者とつながっていたいから。

それが、誰かのためになっていたら尚よし。嬉しいなあ。そんな思いをさせてもらえるのは、まちの人たち、お手伝いいただけている元先生方、そして子どもたちのお陰です。

まじでありがたいし、嬉しい。

ここに喜びがある自分であることも再確認できた昨日でした。

自分の居場所を創りたい。それが結果、誰かの居場所にもなっているといい。

では今日も、自分に優しく、周囲に優しく、ぼちぼちやっていきましょう。

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